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【感想】リーダーズ2の出演者・ロケ地情報|超豪華キャストのドラマ続編(2017/3/26)

LEADERS(リーダーズ)~国産自動車に賭けた熱い男たちの物語~

※2017/3/26更新。ネタバレ・ロケ地情報追加!

こんリーダーズ2!

 

2017/3/26(日)よる9時からTBS系列で放送される『LEADERSⅡ(リーダーズ2)』2014年に放送されたアイチ自動車とその男たちの熱い物語を描く続編、同じ時代を別の視点から描くアナザーストーリーとなります。

 

トヨタ自動車創業者、豊田喜一郎をモデルにしているドラマとあって注目度も上々。

 

そんなスペシャルドラマの豪華出演者・キャストや見どころ、ロケ地情報などを紹介していきます。それでは参りましょう!

 

リーダーズ2とは

公式予告動画


『LEADERS』が帰ってくる!! 主演・佐藤浩市 超豪華なキャストで送る『LEADERSⅡ』【TBS】

 

・2017年3月25日(日)21:00〜23:24

・TBS系列

・続編

・国産車の未来を託したもう一つの物語

・超豪華キャスト

 

ストーリー・あらすじ

1934年(昭和9年)、10年前の関東大震災によって物資輸送網が断絶された苦い経験から、日本の自動車需要は急速に加熱していた。欧州勢に加えて、アメリカのフォード、GMの本格参入によって日本の市場はまさに外国車販売の戦国時代へ突入していた。

愛知にあるゼネラルモーターズ(GM)車販売店「日の出モータース」の支配人・山崎亘(内野聖陽)はアメリカ流の販売方針を押し付けられることに抵抗し、事あるごとに改善を訴えてきた。だが、大阪に拠点を置く「日本ゼネラルモータース」は、一販売店の意見に耳を傾けることはなかった。

そんなある日、大阪からの帰りに山崎は、鈴鹿峠の山道で立ち往生しているシボレーを、背広のまま修理する男・愛知佐一郎(佐藤浩市)に出会う。これが「アイチ自動車」販売店第一号となり、佐一郎を支え続けることになる山崎亘と佐一郎の、運命の出会いであった……。

(出典:あらすじ|TBSテレビ:LEADERS Ⅱ)

 

出演者・キャスト

佐藤浩市

内野聖陽

東出昌大

大泉洋

尾上菊之助

郷ひろみ

菅野美穂

山崎努

ほか

(出典:出演者|TBSテレビ:LEADERS Ⅱ

 

リーダーズ2のロケ地・撮影場所

関東だけでなく全国各地、上海にもロケを敢行!

 

・緑山スタジオ

・挙母工場

・東大寺

・関宿

・グンゼ綾部本社

・豊橋市公会堂

・新城総合公園野球場

・安積歴史博物館

 

特に注目のロケ地

・伊豆稲取細田公園:山道を走るシーン、山崎と佐一郎運命的な出会いのシーン

・四谷千枚田:トラックが故障したシーン、修理に駆けつけるシーンドローン撮影や雪景色を再現

・赤穂市工場:新シャフト開発実験のシーン、物語の要となる

・中国上海:物語当時の街並みや激動の時代を表す、焼き鳥屋でくみかわすシーン

 

さっそく聖地巡礼になるかも…しれないですね。

奈良・三重・神奈川と一日で移動しドラマ撮影したこともあるとか。

 

ロケ地については、エキストラ募集をかけていたこともあってか、公式Twitterでも細かくつぶやかれているのも結構親切な感じ!

 

 

見どころ

製造と販売2つのリーダー

アイチ自動車社長の愛知佐一郎(演:佐藤浩市)は国産乗用車の開発に情熱を燃やす。

 

一方、日の出モータースの店長、山崎亘(演:内野聖陽)は当初GMの販売代理店を扱っていたが、アイチの熱意に共感し鞍替えする。

 

製造と販売、両者の誇り…特に販売側の視点が今回フィーチャーされるようです。

 

夢を重ねた同士

アイチ五人衆のひとり、「若草自動車販売」から移籍してくる菊間武二郎(演:大泉洋)

英語で話すシーンにも注目。

 

協力会社

ともにアイチの自動車を支えるべく、優れた技術者に協力を求めることに。技術者を束ねる大島磯吉(演:山崎努)は後にアイチへの部品供給会社で構成される「協愛会」会長に。

 

夢を支えた女性たち

佐一郎の妻や、アイチ自動車を支えた職人の妻、山崎行きつけの料亭の女将など夢を目指す男たちを健気に支える演技にも注目。

 

立ちはだかるライバル

GMの販売店を経営し、アイチに冷ややかな態度を取る「酒田ガレージ」社長の酒田健太郎(演:郷ひろみ)、ライバル会社若草自動車常務の浅田(演:尾上菊之助)と佐一郎陣営との緊迫したやり取りに注目。

 

ちなみに郷さんは初のヒール役を演じる。

 

ネタバレ・実況

運命の出会い

話は高校時代に遡る。甲子園の前身大会で慶応の山崎亘は味方のエラーでピンチを迎えるが、発破をかける。

 

機動に乗ったのを機に夢の自動車開発に挑む佐一郎。

 

一方、名古屋の日の出モータースはGMの販売代理店を営む。特約販売店では厳しい仕組みが存在していた。売れば売るほど現金がなくなっていくというトンデモシステム。

 

ここで運命の出会いが。ハリボテみたいで粗悪品と切り捨てる山崎に対して佐一郎は未来を作る第一歩だと反論。

 

ライバルとの遭遇

小型国産車のため挙母市への大型工場を作りたいと訴える佐一郎に石山副社長は難色を示す。

 

士気をあげるべく芸姑を呼ぶ山崎だが、酒田ガレージの社長に遭遇。「日の暮れモータース」と皮肉られる…そこから大乱闘…「本気で売りたいと思っているんですか」と女将に言われる山崎であった。

 

試作車の走行に成功するが、戦争の波が押し寄せる。自動車を作るのは許可制になり、軍用にも転用できるトラックを量産することを余儀なくされた。後の自動車販売の一角を担う神田征太郎が加わることとなった。

 

山崎の決断

100万台を売るという高い目標を掲げた佐一郎に共感し、山崎は大きな決断をする。

 

キヨさんが持ってきたお重を食べて褒めちぎる山崎だが…実は残り物の料理という。GMとの契約を切ってアイチ自動車を販売することに。

 

ほぼ全員が辞表を提出するなか日下部だけが残る。そして待ちに待ったアイチのトラックがやってきたが…

 

初めに売るのは6台のみと断言。「壊れるトラック」と言いながらも国際自動車の発展と未来を信じて誠意を買ってもらう、サービスを充実させることで他社と差別化を図ることに。

 

課題はシャフト

故障の大きな原因はシャフト不良によるものだった。折れないシャフトを作るために不眠不休の作業が始まる。

 

しかし、耐久テストを繰り返すも折れてしまう…失敗した部品の山であった。酒田ガレージの社長もよちよち歩きとまたも皮肉る。

 

工員たちが元気になるように佐一郎の妻たちはカレーを振る舞う。ここで清吉と美鈴の出会いも。

 

幾多の試練

客の前川も度重なる故障にさすがに怒り心頭…

 

日の出モータースとアイチ自動車の緊急会議で喧々諤々の議論が。「買っていただく」という初心に帰ること、販売と製造の両輪がうまくいってこそだと佐一郎は説く。

 

「前川様専用」の修理工場まで設けてお客さんの信頼を勝ち取ろうと奮闘。

 

課題のシャフト解決について下請けではなく「協力会社」として大島磯吉が支えることになった。チャンバラの動作をしていた大島に佐一郎はあることを閃く。刀鍛冶の技術を応用することだった。

 

執念の成功

さらに仲間が加わり総力戦で挑み、6本の試作シャフトが完成。3000kgに耐えられるテストがスタート。

 

5本目まで折れてしまう…心まで折れそうになる中、最後のシャフトにすべてを託す。

結果は…無事に突破!商品試験をパス!工員たちの喜びもひとしお。こうしてトラックをあっという間に量産。挙母工場も完成。

 

「協愛会」発足し、協力体制が強化するも戦争に伴い、状況が一変。

 

配給形式となり、「自配」というすべての販売店が一体となって行う販売方式へ統制された。そこで自配会長でありライバル会社若草の菊間と出会う。アイチ自動車の一体感と企業の熱い思いに徐々に惹かれていく。

 

戦後の復興

戦後、自動車配給会社が解体。自動車販売店として復活する。

 

販売店を集めて佐一郎がプレゼン。今後必要なものは「皆さんの声」だと。一にユーザー、二にディーラー。皆の手で世界一にしようと高らかに宣言する。

 

菊間が仲間を連れて若草から移籍し、理事長にも就任。しかし、戦後からのインフレによって資金難に苦しむこととなった。協愛会からも不満の声が増すが、大島たちがなだめてなんとか収まる。

 

融資の壁

融資が難航する中、酒田ガレージ社長がまたも「ドブに捨てるようなものだ」とイヤミを。元若草の人間もまた離れていくのではという不安も。

 

メインバンクの中核、西国銀行が融資を断ったことにより、窮地に立たされる。菊間が若草に戻るという苦渋の決断を山崎は受け入れざるを得なかった。

 

銀行が出さないなら販売店で資金を出し合ってアイチ自動車を守ると提案する山崎。

ところが…そこへ菊間と旧若草のメンバーが若草へは移籍せず、アイチに残ると決断する。愛知社長は「この国の50年先を照らすヘッドライト」だと涙ながらに語る。

 

その後結束が深まり、「アイチ五人衆」が誕生。販売店からも20億円もの資金が集まった。

 

山崎と佐一郎とのキャッチボールシーン。たとえエラーをしようとも次取り返せばいいという精神が回想シーンとともに語られる。

 

その後、アイチ自動車が外国車を上回り国産車がスタンダードになった時代、酒田社長がアイチを訪れるが…

 

感想

シャフトの耐久実験で「頼む…」「いけ、いけ、いけ!」と社員全員が声を上げて祈るシーンが一番の感動シーン。

 

佐藤浩市さんがプレゼンをする際の圧巻の長台詞にも役者魂を感じます。アングルを変えながら何度も同じセリフを一言一句間違えることなく語りかけたとか。

 

良いものを作る開発側にフィーチャーされがちですが、ものを売る販売店あってこそということを改めて感じさせられました。

 

そして、前川役のでんでんさんがいい味を出している。「30分でやれよ」っていうあまのじゃくな台詞も印象的。

 

最後に

以上、「LEADERSⅡ リーダーズ2」2017の出演キャストや見どころなどを紹介しました。放送中にもリアルタイムで更新していきます。

 

前作同様の幾多の逆境にも折れずにアイデアや度胸などで乗り切る姿を期待。

LEADERSでは明かされなかった真実とは…男たちの熱い思い、見届けましょう!

 

【ノベライズ本】も先日2017/3/12に発売。「LEADERS」「LEADERSⅡ」の内容を合わせて小説化されています。

 

ドラマ本編同様、壮大なスケールで描いているので、合わせてチェックするのもオススメ!

・ノベライズ本
・男たちの熱い物語
・壮大なスケール

 

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